バレンタインデーだよ。

友チョコしかあげてない、よ。＾＾


今日にかぎってなあ！塾とピアノに続けざまに逝ったから疲れたのだよ！テスト前だけど・・・。（はい？


とりあえずＰＣで補充補充。


そうそう、学校の読書の時間に司馬せんせいの「関ヶ原」を読んでいるのは、もはや私だけだな！
バレンタイン絵？清行と秀包描いたけどコピックが下手だからやめたよ！
あと昨日の「歴史が動いた」が市松たんだったんで清正とか出るんじゃね？って視たんですが


清正が来週出るだとぉ！？


ちょ、まじですか！？来週清正？えええええ小西とかやっぱ出ちゃう？きゃああああ！もう！お茶目なんだから清正。（そうですか）あー・・・にしてもやっぱり正則かっこよく書かれてんな。もう少しで惚れる所だったぜ。まあ清正もすんごいかっこよく書かれるんだろうなあ。うひひいいぞいいぞ！（危ない！）


ごめんなさい。


つづきに一応バレンタインなので、最近大好きな明石全登と宇喜多秀家の文を書いてみたよ！駄文だよ！（知ってるよ）　
※女性向けです。

「・・・明石、これやるよ。」


「坊っちゃんから・・・？嬉しいですね」


秀家から手渡されたその包みを、全登はじっと見つめた。


「・・・・・坊っちゃん、これまさか・・・」


「あっ・・・あの、弥九郎から教えてもらったんだ。・・・今日の事。」


全登は行長と同じ切支丹なのだ。今日の特別な日の意味ぐらいを知っている筈だ。



少しの間。



「坊っちゃん」
全登の方から言葉が出た。

「なっ・・・なんだよ？これはな、小さい頃からあんたに世話になってるから・・・そのお礼。」


「坊っちゃん・・・あのですね」


はぁ、と全登は秀家を見ながら溜め息をつく。


「ホントに小西殿から『聖バレンタイン』の意味を教えられたのですか？」

「うん・・・好きな奴にコレを渡すって。それで宣教師たちにお願いして・・・」

「ほう？では坊っちゃんは私の事が」 


「だーかーら違うって言ってるだろ！？コレは義理だよ義理。」


秀家は顔を赤く染めて、全登に言った。それを見た全登は少し微笑して、口を開く。


「バレンタインは、女性が意中の男性にコレを渡すんですよ。」


「え゛ぇぇ！？でも弥九郎言ってたぜ！？」


「それは小西殿が間違ってたんでしょう・・・もしかしたら小西殿も愛する妻子の他、清正殿にも渡してたりしてるかもしれませんね。」
 「マジかよー・・・てかなんで清正？」
「さぁ？」

全登は秀家の問いに、わざと首を傾げてみせた。





***
あははは・・・なんかもう駄目文でスイマセン。もはやバレンタイン関係ねぇよ・・・。orz
清行と明石×秀家がすきだったりします。
明石さんかっこいいなー本欲しいなー


そや、坊ちゃん坊ちゃん言ってる全登が黒/執/事のセバスみたい・・・（よかったね
「逆チョコ」の存在を知りました。